掲載情報:Memo メモ・男の部屋 2008年5月号
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「つくるたのしみ つかうよろこび」powered by すまいと
「すまいと」の萩原百合さんのコラムにて
展示の紹介記事をたくさんの会場の写真とともに
掲載していただきました!ありがとうございました!
ぜひご覧ください!
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清澄白河・tearoom gallery 楽庵で開催中の
「くらしのスリッパ2008東京」
残すところあと5日となりました。
明日の祝日、あいにく天気予報は雨ですが
週末は晴マークでした。
ぽかぽか春うららかな週末になるとよいですね。
9組のスリッパがみなさまをお待ちしております。
ぜひあそびにいらしてください。
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All About 江沢香織さんのコラムにて紹介して頂きました。
*くらしのスリッパ2008 東京 展示レポート
初日に取材をしていただき、早速掲載してくださいました。
ありがとうございました。
ぜひご覧ください!
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ズラリと並んだ9組のスリッパ。
スリッパの試し履きはなかなかお店ではできませんが
ここではぜーんぶ試せます。
オフィスに置きたいスリッパ
旅に持って行きたいスリッパ
日常的に使いたいスリッパ
来客のときに出したいスリッパ
リラックスしたい時に履きたいスリッパ
などなど、、
スリッパを選ぶ基準はさまざまだと思います。
初日に取材にきてくださった方は、取材の時はぴしっとしたいと
feelを選んでいらっしゃいました。
履くと不思議と背筋がぴんとのびるとおっしゃって。
靴や洋服のようにその時々の気分にあわせてスリッパをかえる、
という生活も面白いかもしれませんね。
今回の会場のギャラリー楽庵さんの後ろには
清澄庭園が広がっています。
並びにはステキなカフェやお店があり、
ぶらぶらするのがとても楽しそうな場所にあります。
東京都現代美術館も近くです。
ギャラリーでは美味しいお茶も頂けます。
ユル茶という名前のお茶もありました!
ゆっくりとくつろいで楽しんで頂けたら幸いです。
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くらしのスリッパ2008 東京
http://slippers.cocolog-nifty.com/blog/
家具や食器を選ぶようにスリッパも選びたい。
探してないなら作ればいい。
賛同してくれた作り手たちと、スリッパの可能性を提案します。
会場には多彩なスリッパが並び、気軽に履き比べることができます。
スリッパ以外にも参加している作り手の作品が並び、個数限定で
販売も行ないますので、お早めにご来場ください。
企画/山崎宏
グラフィック/大治将典
[会期]
3/5(水)→3/24(月)
[会場]
tearoom gallery 楽庵
江東区清澄3-3-23kiyosumi01-1F
03-5621-4777
http://www.kiyosumi-01.com
*MAP
[営業時間]
月木金土: 11:00-18:00
日祝水: 11:00-17:00
*火曜日定休
[参加者]
磯野梨影(プロダクトデザイナー)
大治将典(プロダクトデザイナー)
片瀬一郎(建築家)
齋藤義幸(革製品デザイナー)
ドリルデザイン(デザイナー)
のぐちようこ(デザイナー)
moviti(プロダクトデザイナー)
山崎宏(プロダクトデザイナー)
ユルリク(クリエイティブユニット)
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NewSlippers/ニュースリッパ
(旅先に、つれていきたいスリッパ)
日本を離れて、数日───
慣れない言葉のせいか、
少々疲れ気味・・・?
そんな時、
偶然手にした日本の新聞を見て
ホッとした経験、ありませんか?
そこで、新聞を丸めたイメージを
スリッパに置き換えてみました。
旅先の部屋の中で「足下からリラックス」
どうぞ、世界中のいろんなところへ、つれていってください。
ひょっとして、
コミュニケーションのきっかけに、なるかもしれません。
■素材
本体:フェルト(ハンドプリント)/ウレタン/皮革
収納袋:綿/綿コード
■カラー
オリジナル新聞プリント
無地
■サイズ
M
■価格
新聞:5,250円(本体5,000円)
無地:4,725円(本体4,500円)
※展示期間中、特別価格
■作り手
yuruliku(ユルリク)/クリエイティブユニット
http://www.yuruliku.com/
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LINE slippers
多様な足にフィットするスリッパを目指して
センターラインにゴムの入った形状を考えました。
ゴムは足を入れた分だけ伸び、本革は足の形に沿って次第に伸び、
次第にその人の足にフィットするスリッパができあがる予定です。
オフィスで、革靴からそっと履きかえてください。
■素材
本革
ウーリーゴム
■サイズ
S / M
■価格
12,600円(本体12,000円)
■作り手
ドリルデザイン / デザイナー
http://www.drill-design.com/
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ただ履きやすいスリッパ
世の中にある一般的なスリッパの履き心地に漠然と疑問が
ありました。履き心地が悪いと感じることは少ないのですが、
もっと先がないのかと。
それで、足の形をなぞってみると、不思議な切れ込みのある
スリッパになりました。足首から親指に向かう骨を避けた
ラインがこれなのです。しばらく履くと、足の形に馴染んできます。
よく見ると、草履のラインに近いのかもしれません。
■素材
合成皮革(ポリウレタン)
発泡ゴム
ナイロン
■サイズ
S 22-24cm
M 25-27cm
■価格
3,990円(本体3,800円)
■作り手
山崎 宏 / プロダクトデザイナー
ヤマサキデザインワークス
http://www.ymsk-design.com
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きのこスリッパ
ペタンとしまえるスリッパです。
履くときは、折り返して足がすっと入ります。
ぺたんこの時のかたち、何かに似てるなーと思ったら
家の中が森になりました。
親子のきのこ、楽しんで下さい。
■素材
フェルト
■カラー
・大きのこ
レッド×オレンジ
ブラウン×オレンジ
ベージュ×ブラウン
・小きのこ
レッド×オレンジ
ブラウン×オレンジ
オレンジ×ブラウン
■価格
大きのこ 4,200円(本体4,000円)
小きのこ 3,990円(本体3,800円)
■作り手
磯野 梨影 / プロダクトデザイナー
ペアーデザインスタジオ
http://pear-ds.com
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帆布のスリッパ
厚手の帆布で出来たスリッパ。
帆布の耳を活かしてつくりになっています。
■素材
リネン(6号帆布)、オーガニックコットン(4号帆布)
■サイズ
S/M
■価格
3,990円(本体3,800円)
■作り手
大治 将典 / プロダクトデザイナー
http://www.o-ji.jp
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otto
左右前後男女夏冬 8の字ソールのotto。
履く時はぺったん、履くとぷっくり、スニーカー気分。
あんまりお行儀良くないし家庭的じゃないスリッパ。
女の子が履くとちょっとアヒルっぽくてかわいい。
足をブラブラさせてふっ飛ばしても前後どっちからでも履けますよ。
■素材
ナイロン(弱撥水)+圧縮ウレタン / 底:オレフィン
■サイズ
フリーサイズ
■カラー
カーキ&オレンジ
ネイビー&ダークレッド
ダークレッド&スカイブルー
■価格
3,885円(本体3,700円)
■作り手
moviti.com feat.yoshino-san / プロダクトデザイナー
moviti.com
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RoomShoes 3
背筋が伸びるシャンとした形。
■素材
皮革
■サイズ
Mサイズ
■価格
・黒革: 15,750円(本体15,000円)
・蛇革: 19,950円(本体19,000円)
■作り手
齋藤義幸 / 革製品デザイナー
cyproduct
cyproduct@blue.vecceed.ne.jp
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feel
足の先から空気を感じて歩こう。
■素材
成形合板(カバ)
皮革
低反発ウレタンフォーム
■サイズ
M
■価格
18,900円(本体18,000円)
■作り手
片瀬 一郎 / 建築家・デザイナー
sky@ka-t.jp
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しろくろ / ポチポチのスリッパ -pochi + slippers-
ポチポチ
とりはずせるので、時々とりかえっこできます。
もこもこ
ボアのフリースがあたたかく、足をまあるく包みます。
しろくろ
小さい頃家にいた、しろうさぎとパンダうさぎをふと思い出しました。
べつべつ
甲と底、左と右、お好きな組み合わせをポチポチとお楽しみください。
■素材
フリース/ウレタン/金属スナップ/透明ゴム状のスベリ止め
■サイズ
甲:共通1サイズ
底:大/小
■カラー
しろ/くろ
*甲と底の組み合わせ例
■価格
1足分=4パーツ合計:4,200円(本体4,000円)
甲パーツ(片方のみ):840円(本体800円)
底パーツ(片方のみ):1,260円(本体1,200円)
■作り手
のぐちようこ / デザイナー
http://www.yo-happy.com
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コニーズアイって普通の日本の家の中、部屋ごとにテーマを合わせて、壁も窓もデザインなモノが沢山!
楽しいデザインショップですにゃー。
2階の階段上がったところの部屋がしばらくはスリッパルームです。
1階でコーヒーをいただいて、窓の外を二両電車がぽこぽこ走るのを眺めたり小西さんとデザインの話とか金沢の話を一緒にするのもまた良しです。のんびりできるのでお昼寝注意です。
あ!玄関の写真が無いんですが、玄関でスリッパ試し履きができますよ。そのまま店内をぐるぐる歩いて、利き酒、いや利きスリッパしてください。
搬入の後で21世紀美術館に行ったんですがそこのショップにもDMを置いていただいてました。金沢の皆様、いろいろ雑誌やラジオでお見かけいただけるかもしれません、よろしくお願いしまっす。夏休み先取り気分で来てくださいね。
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